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Author:@ひろみ
一児の母&お菓子、料理教室主宰&
地域ボランティア&ガス屋の嫁

おしゃれなカントリーライフというより、
子育てを通じて、仕事、環境、食をテーマに
私流イナカ暮らしをつづっていこうと思います。
雑穀カフェオーナーが夢♪

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絵本ボランティア〜4年1組〜

  小学4年といえども子育てから開放されているわけでなく、
 かといって、家族で過ごす時間が、年々少なくなっていってるのも事実。
 そんな日々のなかで、ついつい家事や携帯メールやパソコンに向かい、
 息子のハナシに 上の空ってこともたびたびあるわけで・・・・(ハンセイ)

  ありふれた日常の光景のなかから、「無関心」であることを
 絵本の世界で描き出されていて、はっと気付かされます。
 小学2年生の男の子がある朝目覚めたらムシに変身してしまう
 「無関心」である周囲の人間たちへのこどもの“心の声”が描かれます。

 子どもたちだけでなく、オトナにもお奨め!!
 
 カフカの「変身」をヒントにこの物語が生まれたんだそう♪

ぼく、ムシになっちゃった (世界の絵本コレクション)ぼく、ムシになっちゃった (世界の絵本コレクション)
(2002/07)
ローレンス デイヴィッドデルフィーン デュラーンド



主人公グレゴリーが、甲虫“オサムシ”に変身しました。
甲虫って?オサムシって?ということで、科学本を紹介♪

(写真がなくて残念(^-^;)

こうちゅう―カブトムシとそのなかまたち (みるずかん・かんじるずかん―金の本)こうちゅう―カブトムシとそのなかまたち (みるずかん・かんじるずかん―金の本)
(1988/06)
松本 克臣栗林 慧




絵本は子どもの心理を描き出しているだけでなく、
生態系にも少しばかり、触れていて面白い。

オサムシってそのへんでうろうろしている小さなコウチュウ。
グレゴリーは絵本のなかで、
足元をはってる虫たちをみて、
「こいつらがぼくの新しい仲間かな?
「ぼくのあたらしいパパとママもそこいらにいるのかな?」って、
つぶやいて、ムシをふまないように気をつけます。

ムシたちだって今を精一杯生きているんだよね。
ムシがいなくっちゃ、微生物は生きられないし、
土は肥えないし植物も育たないし、お花も咲かない。
植物がなきゃ人間は生きていけないんだよ!
ムシだって小さな微生物だって地球の命の循環の役割をちゃんと担っているんだよ〜!

絵本の中で
「うらにわにかけてるスプレー、ぼくにかけない?」
なんて台詞にも、自然への思いやりを気付かされます。

人間に戻ったグレゴリーが最後にムシにハナシかける姿も愛らしいハート

グレゴリー自信も、周囲のオトナにも、読者にも「気づき」を与える一冊です♪

絵本ボランティア〜1年2組〜

久々に小学校へ絵本ボランティアへ行ってきました♪


たろうのともだち (こどものとも傑作集 (37))


新入学(といってももう6月(^-^;)の頃は友達をテーマにした一冊を選んでいます。
動物たちのリズミカルな足音や鳴き声を
読み聞かせしているとこどもたちが嬉しそうに聞いてくれます。

ポットくんとミミズくん (かがくのとも傑作集)


ポットくんとミミズくんの会話の中で
ミミズくんの土の中での「役割」を伝えてくれます。
ミミズやダンゴムシに興味のある間に読み聞かせするのがお薦め♪


あめふり―ばばばあちゃんのおはなし    こどものとも傑作集


子どもたちの大好きなばばばあちゃんのシリーズ♪
いたづら大好きなばばばあちゃんのユニークな発想が
子どもたちに大うけですよ。梅雨の時期にどうぞ♪

*****************

たろうくんのシリーズもばばばあちゃんのシリーズもみんな
よく知っていて嬉しそうに聞いてくれました。


低学年の間は、じっと座ってお話しを聞けない子どもがいるんですね。
授業中もうろうろしたり、教室飛び出したり。

「もう結構です!」を連発する子がいて、
前回別のボランティアさんのときは担任の先生が外に連れ出したそう。

私  「一緒に聞いててね」

子ども 「もう結構です」

担任  「黙ってて」

私    「いいよ、聞かなくてもいいよ」


「もう結構です」を連発していたけれど、

「難しいコトバ知ってるんだね」とか、返事して、

絵本を読んでいたら、
教室から飛び出すこともなく、
立ってうろうろすることもなく、
「もう結構です」を繰り返しながらも
最後まで聞いてくれました。

オトナがそんなコトバを子どもに浴びせるのかな?
それともテレビの影響?

以前もADHDの子がいたのだけれど、
自分に関心をもってもらいたくて
私の気をひこうと“わるさ”してみせるんですね。
でも、だんだんお話しに引き込まれて、
最後には、一番前に身を乗り出して聞いてくれたことがありました。

お話しを通じて、
彼の心にほんの少しの時間だけど、
寄り添ってあげられたらいいな。


ちなみに、小4の息子には

天の瞳 幼年編〈1〉 (角川文庫)天の瞳 幼年編〈1〉 (角川文庫)
(1999/06)
灰谷 健次郎



今は、幼年編の(1)を読み聞かせしていますが、
保育園児にはじまり、今、2年生の
いたずらっこの倫太郎の成長物語。

出産後、大家族の中で子育てするしんどさに直面しているときに

倫太郎の両親やおじいちゃん、園長先生のコトバが
どんな育児書よりも私を元気にしてくれました。

今、息子が大喜びで聞いてくれます♪

主人公のいたずら大好きっこ倫太郎と自分を重ねて
物語の世界に浸っているんだろうな〜♪